音楽や歌詞に共感すること、最近なかったのですが、先日ＹｏｕＴｕｂｅで聴いた曲が今の自分の状況と重なりすっごく感動してしまいました。そして、2年振りくらい？にCDを買いました！過去記事「音楽は栄養」に登場したGLIM SPANKYです。（ちなみに2年前に買ったのは久保田利伸）
いまどき、ストリーミングとかダウンロードとかして音楽を楽しむのが主流になっていて、実際私も音楽を聴きながら家事をすることが多いです。が、今回は買わずにいられなかった～。無性に「手元に置いておきたい」欲が・・・。GLIM SPANKYを応援した気持ちになったというか、彼らの作品をしっかり手に取ってじっくりと見たい気分になったのです。
そういえば、CDって衰退していくものなのでしょうか。そういえば、そういえば、TSUTAYAに行ってもCDコーナー狭くなりましたね。レコードがマニアックなアイテムとして分類されているのと同じく、CDもそうなっていくのかな。ていうか、今の若い子たちはCDを買う概念ないのかな。
色々なモノやコトがスマホやパソコンで買えたり完結できて、便利な反面、何だか寂しさを感じるのは年を取った証拠かな。。。